多汗症治療薬プロバンサイン

私はパースピレックスでワキ汗対策中です

パースピレックスだけでは物足りないならプロバンサイン

脇汗だけでなく、多汗症レベルでパースピレックスだけでは物足りないという場合の解決手段として、プロバンサインを使用されているというケースもあるようです。

プロバンザインは医薬品で、本来は、「消化管平滑筋などの痙攣性の痛みを緩和する」という働きを担っています。

具体的には、痙攣性の痛み、胃酸過多症、胃炎、腸炎、過敏大腸症などに有効で、更に、夜尿症、遺尿症、そして、多汗症への有効性があると医学事典にも記してありました。

使用方法は、成人なら1回1錠を1日3~4回の服用が基本となりますが、本来は処方せん薬なので、医師の指示の通りの服用となります。

ただし、「多汗症を改善したいので」という目的でプロバンサインを使用したい場合、それが可能かどうか、かかりつけの病院で確認しておきましょう。

もしも病院で取り扱いがないけど、どうしても使いたいという場合は、パースピレックスと同じように、個人輸入で購入するという方法もあります。

ただし、購入は自己責任となりますので、まずは、この薬にどういったリスクがあるのか確認しておかなければいけません。

プロバンサインを服用することで起こりやすい副作用として、口や目の乾きを自覚することが多く、ガラガラ声になったり、ドライアイがひどくなってしまうことがあるようです。

その為、喉のケアやコンタクトレンズの使用などには注意しなければいけません。

また、気温の高い夏場に使用すると体温を下げる為の汗が出なくなってしまうので、それが原因で、体の中に熱がこもり、熱中症を引き起こす危険性があります。

他にも、緑内障、前立腺肥大、うっ血性心不全、不整脈、潰瘍性大腸炎などがある場合は、使用してはいけない。もしくは、使用に注意が必要と書かれていました。妊婦も同様に使用に注意が必要です。

今まで酷かった多汗症が服用によりピタリと止まる程の効果が確認されている薬だけに、「汗がでなくなるという事は・・・」を考えておく必要があるのだと思います。

手汗が止まらず、触った書類がすぐにふやふやになったり、コンビニやスーパーのレジをやっていて、お札に触れる事が多い場合など、仕事に支障が出ていたものが、プロバンサインを活用する事により、悩みが解消したというケースもあるようです。